広報部立ち上げと都議選対策本部看板かけ
広報部長龍円愛梨、広報副部長藤井あきら、広報副部長鈴木邦和、広報副部長斉藤礼伊奈の4名と、特別顧問である小池都知事も駆けつけて下さいました。都議選対策本部看板かけを行いました。
龍円さんは元テレビ朝日アナウンサーであることは言わずもがな、お父様が政治学者で日々家族で政策の提案をし合うという家柄。ご本人はテレ朝時代報道部社会部記者で都庁の記者クラブで都議会や都政を取材する立場であられた現場第一主義者でもあります。可愛らしいお子さんを一人持つ、広報部の力強いリーダーです。
鈴木さんは東大在学中に東京大学総長大賞を取られたり、2011年東日本大震災以降はボランティア2000名を東北に派遣されたり、2016年米フォーブス誌のアジアを代表する若者「30 under 30 in Asia」に選出されたりと経歴からして只者ではないです。広報部の、影の要的な存在です。
藤井さんは元microsoft社勤務、その後presidentでライターとして働いてこられ、小池都知事の記事を担当したことも。主に働き方改革やITを使った教育改革にその知見を発揮してくださると私は勝手に期待していますが、圧倒的な文章力で既に広報部では様々な文章の素案をお願いしています。
素晴らしい方たちと共に、一体自分に何ができるのかわかりませんが、先週までにテレビや雑誌、本日は新聞の取材を受けました。政策立案部会でのテレビカメラベタ付き密着取材に、ありがたくも、同じ塾生たちに対しては気を散らせてしまい申し訳ない気持ちにもなりましたが、鈴木亘先生からは「注目されるのは良いことです」というお言葉をいただきましたので、どしどしお声がけ頂く取材はお受けしていきたいと思っております。私のやりたいこと、進めたい政策、これまでの経緯、聞かれればお答えしております。ただ、記者の皆様、取材の申し込みは一度都民ファーストの会事務局を通してくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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